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 専務の森本です。私は趣味がいくつかありますが、最近のお気に入りはサイクリングです。ロードバイク、普通の自転車より速く走ったり、長距離を走るのに適した自転車、で休みの日には那須の大地を走り回っております。那須は山あり谷ありで自転車で走るのにはけっして楽なエリアではありませんが、自転車人気が高く多くの自転車乗りに出会うことができます。

この週末は西那須野の自宅を出て、伊王野の道の駅に行ってりんどうラインを少し上がって自宅に帰る、５０Ｋ位の行程で一人サイクリングしてきました。ロードバイクに乗らない人には自転車で５０Ｋって「そんなに(@_@)」って思う人も多いと思いますが、多くのロードバイク乗りにとっては軽いサイクリング程度の距離です。ガッツリ走るときは８０Ｋ、１００Ｋ時にはそれ以上走ることも珍しくありません。那須のコースはたいていかなりのアップダウンがあるので、なかなか長距離はきついですが、広大な自然の中を自転車で走り抜けるのは、最高に気持ち良いです。那須はレンタルサイクルも充実しているので、自転車が無くてもサイクリングできます。是非遊びにきて下さい。

 専務の森本です。

私は今年の4月くらいからミニバスケットボールの審判の練習を始めました。きっかけは、娘のミニバス入部でした。私は一応バスケットボール経験者ということで、監督に誘われいつの間にか練習を始めていました。一生懸命練習する子どもたちを見ていると、何かお手伝いできることがあればうれしいという気持ちで始めましたが、これがやってみるとかなり難しいです。ゲーム全体を把握しながらも自分の責任範囲を把握し、2人の審判が連携しつつ、任せるところはしっかり任せる等々、、、。わかっていてもゲームの中で行うのはとっても難しいです。7月（初めて3ヶ月）に一度バッチテスト（ミニバス公認）を受けましたが、惨敗！次は12月に受ける事になってます。子どもたちの練習（仕事があるので夜練習のときだけ）にいって審判練習を監督の指導でやっているのですが、44歳の私は覚えも悪く悪戦苦闘しています。この年で新しいことを始めることは大変だなと感じていますが、同時にいくつになっても新しい事に挑戦することに臆病にはなりたくないとも思っています。少しでも地域の子どもたちの頑張りを応援できるようこれからもなんにでも挑戦するおやじでありたいです。

少し前になりますが、古賀史健氏の「嫌われる勇気」という本を読みました。哲学者と青年の対談形式で話が進んで行く本で、哲学者で心理学者であるアルフレッド・アドラーの考え方を伝えるといった内容でした。「青年」が若い設定のわりにちょっと頭が固い感じがしましたが、もし自分が「青年」だったらこう言うなとか、こんな風に反論したら哲学者は、どう答えるんだろうなどと想像しながら読むと楽しく読める本でした。アドラーの考え方もとってもシンプルにわかりやすく、私でさえわかるように書いてあるのはこの手法が活きているのだと思いました。特に人が幸せを感じるのはどんなときかということに関しては強く同意することができました。

 おはようございます。専務の森本です。

この週末は、私の娘が通う三島小学校のPTA球技大会でした。私はPTA会長をしており、会長の御役目プラスソフトボールのプレイヤーとしても参加しました。雨が降るとの予報だったのですが、とっても良い天気になり秋空の下とっても良い汗を流しました。夜は慰労会もありとっても長く楽しい１日を過ごさせて頂きました。保護者の皆さんも先生方もとっても良いコミュニケーションの場となり、懇親も深めて頂けたと思います。

写真は私の友人が球技大会中に写真を撮ってまとめてくれたものです。とっても上手にできているのでご紹介します。

 昨日は、夕方塩原方面に配達に行きました。もうだいぶ涼しくなってきて。秋の訪れを感じます。あと１月もすると美しい紅葉を楽しむことが出来ます。